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出た~~~♪♪

本日の記事は、
お食事中の方には適さない内容です。
****************


正確には、「出せた~~~♪♪」なんですけどね。


ふぅちゃんは、巨大結腸症という慢性的な便秘
6年越しのお付き合いをしています。
(詳しくは、「ふぅちゃん巨大結腸症」カテゴリをご覧ください。)

ふぅちゃん、27日の朝、手術前に出してから・・・出す物が出ていませんでした。



今回は、それまで順調に出ていたので、術前の自宅浣腸をしてません。
お腹の中はパンパンのハズ。

手術時のレントゲンでは、かなり腸内にある状態だったので
(毎日出していても出しきれない分があるんです)
悠長に構えていられません。


30日に自宅浣腸をしたのですが、踏ん張ってもらえませんでした。(この時点で3日間)
毎日飲ませている、腸内の滑りを良くするためのオリーブオイルを増量!

一日ドキドキしながら様子を見て・・・(4日間)

本日、自宅浣腸を再度試みた所・・・・(5日目!)

ふぅちゃん、踏ん張ってくれて無事に出すことが出来ました!!
うんと頑張ったよ!

   ふぅ 「出しましたけど、何か?」

ふぅちゃんは、お腹が張ってくると「どうにかして~~」と私にまとわりつくようになってきます。
出させないといけない日でも、本ニャンのヤル気のある時間帯に浣腸しないと
なかなか踏ん張ってもらえないので、
このタイミングを逃さないように、頑張ってもらいました^^!


洗面所に籠って浣腸をするので・・・
途中、みぃちゃんの応援が入りました。
みぃも応援しちゃったですっ

   みぃ 「応援したです~」

一人リビングに残されて寂しくなったみぃちゃんが、ドアの外から鳴くんです^^;


とにかく、無事に出せてホッとしました。





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久々の持病報告

今日はちょっと真面目な話です。

久々に、ふぅちゃんの持病の報告をしようと思います。

ふぅちゃんは、『 巨大結腸症 』という慢性的で深刻な便秘の持病を持っています。
2007年(ふぅちゃん6歳)に発症したので、今年で6年目を迎えます。

ふぅちゃんと私は、運よくと言いましょうか・・・ふぅちゃんの頑張りも有
うまく持病を自宅でコントロールできています。


巨大結腸症を自宅でコントロールするということは・・・

毎日、ふぅちゃんの排便をチェックし
カレンダータイプの手帳に <太さ、長さ、色、硬さ> をメモしています。

そのうえで、自力で出しきれず
お腹に溜まってしまった便を、自宅で浣腸をすることで排出させ
腸内の便の量をコントロールしていると言う事です。



現在は、約1週間に一度自宅で浣腸をしている感じです。
(* 自力で排便した量や
 お腹に溜まっている量を見て3日~1週間で調整しています。)

まあ、一見大変な感じに聞こえるのですが、
6年もやっていると私もふぅちゃんももう慣れっこです。

ふぅちゃ~ん、もうそろそろ出しとこうか?
ん?そぉ?(ふ)

   ふぅ 「そぉ?じゃ、お願いします」

見たいな感じで、気軽に浣腸しています。
(水浣腸です。詳しくは、このカテゴリ「ふぅちゃん巨大結腸症」をご覧ください。)

浣腸の作業自体は30分前後で終わります。
ふぅちゃんは抵抗しません。
頑張ってスッキリしちゃえば後は楽になると分かっているみたいです。
(お尻もほとんど汚れないので、ちょっと拭いてあげればOKです。)

浣腸直後から、普通にご飯も食べれば遊びまわったりしますし・・・
(逃げたり、引きこもったりしません。普通にしてます。)
それほど体に負担はかかっていないものと思われますが・・・

やっぱり、いっぱい出るものが出るとちょっと疲れちゃいますよね。

暖かくしてあげると(暑そうだけど^^;)
フンフ~ン♪(ふ)
  ↓↓↓ 中身 ↓↓↓
・・・・暑・・・(ふ)

良~~~く寝ます。


浣腸の後は、なんとなく甘やかしてあげることにしています。

ふぅちゃん、スッキリして良かったね~♪
は~すっきり~♪(ふ)

   ふぅ 「まーねー(しーべしーべ)」

スッキリしても見た目痩せないんですけどね。





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2011年10月のふぅちゃん

******
本日の内容は、うんP関係のネタが含まれるのでご注意ください。
******


(昨日の)健康診断で、
持病のあるふぅちゃんは、念入りに見てもらう個所があります。

ふぅちゃんの持病は、『巨大結腸症』です。

巨大結腸症とは、
の腸壁が伸びてしまうことで慢性的で深刻な便秘を引き起こし、
一度伸びた腸壁は元に戻らないため、排便困難になってしまう怖い症状です。

普段のふぅちゃんはすごく頑張っていて
便秘用の療法食のおかげもあり、
ある程度自力でスッキリ出来ています。

ん?(ふ)


でも、どうしても自分で出す力が弱いためキチンとスッキリ出来ず腸内に残ってしまうので、
自宅で浣腸をしてスッキリスッキリしています。
頻度は、ふぅちゃんが出す量・お腹に溜まっている量によって3日~10日に一度しています。

(詳しくは、『ふぅちゃん巨大結腸症』カテゴリをどうぞ 超長文連載です~)


そんな訳で、腸が現在どれくらいの太さまで伸びてしまっているかが肝になってきます!

去年のレントゲンと比べてもらった結果・・・
便が腸に入った状態の腸の太さが、去年の同じ状態の腸の太さと変わりませんでした!

つ・ま・り
進行していませんでしたー♪♪

がんばってるんだからー!(ふ)

   ふぅ 「イエーイ!!」


本当は、検診当日先生に
「浣腸して腸の中をスッキリした後にレントゲンを撮ったほうが良いのに・・・」
と言われたのですが、
ちょっとこんな狙いがあって去年と同じ条件でレントゲンを撮りたかったのです。

ただ、結構な量が腸内にたまった状態のレントゲン写真なので
他の臓器が写らない(ハッキリ見えない)というデメリットがあり・・・
後でもう一度、浣腸した後にレントゲンを撮りに行くかもしれません。
(血液検査の結果による)

ふぅちゃんは10歳です。
腸の弱い子は、加齢に伴い肛門ギリギリの位置に『うんちポケット』と呼ばれる
直腸が伸びきってポケット状になってしまう症状を起こすことが多いそうなのですが、
先生が触診して調べてくださったのですが大丈夫でした。ほっ。

(うんちポケットが出来てしまった場合は、
 手術をしてポケット個所を取り除くことになるそうです。)


『腸内に便がたまりすぎているので、
 もう少し腸内の便の量を少ない状態で維持した方が良い。』
と注意を受けたので自宅浣腸の回数を増やそうと思います。


それにしても、ふぅちゃん・・・・太ったよね。

ぽよぽよん

   ふぅ 「ええーそう?」

ふぅちゃんは現在4.5キロ・・・・
便秘用療法食、カロリーが高いらしく・・・・調整が難しいです。
(袋に書いてある規定量より全然少ない量しかあげてないのに・・・
 規定量、当てになりませんよ。まったくもーっ。)

数年前病院で、ふぅちゃんの骨格での理想体重を聞いたところ
3.2~3.5キロだそうでして・・・
一応、この理想体重目指してご飯の量を管理して頑張ってるんです。


もしかすると、普段のこんなベットにぎゅーぎゅーに詰まったふぅちゃんを見て↓↓↓
ふぅちゃんは大きいとか、
もっと重いとか思っていた方がいらっしゃるのではないでしょうか?

ぎゅーぎゅー

   ふぅ 「ジャストフィット~」


実は、このベット「チワワ用」の小さい物なんですよー!
(通販で購入時にサイズを良く見ないで買ったもので・・・えへっ)

な~~んて言っても、太らせてしまったことに変わりはないので、
食の管理と運動量を増やすべく頑張ろうと思います。




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ふぅと私の3年間・・・(7)

******* 但し書き *******

ふぅちゃんの持病について書いています。
今日で7回目です。やっとこさ最終回です。

<<<注意>>>
本日の記事は、下の世話の描写がかなりの頻度で出てきます。
お食事中の方や、苦手な方は、気分を害するかもしれませんので
ご遠慮ください。


*******************


よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(5)~巨大結腸症について 自宅治療編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~



今日は、現在のふぅちゃんがどういう状態かを書きます。

ですが、
その前に、まず、ふぅちゃんがどんな状態だったか、
        私がどんなにおバカさんだったかを書きます。

便秘を繰り返すうちに、小出しでも太くても出せていた便が自力で出せない状態。
病院でレントゲン写真を見ると、小腸までギッチリ便が詰まっている状態でした。

しかも、詰まっているのに良く食べるので後から後から押されてしまい、
腸内で便1個分がつぶれて太くなってくっついている状態がはっきり写っていました。
イメージとしては、オセロの駒のように平たくつぶれた便が隙間を埋めるように
積み重なって詰まっている感じです。
ふぅが座っている写真で横幅がある様に見えるのは、
詰まってしまった便で肋骨が押し広げられてしまったからです。
(↑あっでも、ちょっと足が短いのと、太り気味なのも確かですっ)

そのレントゲン写真をみて、「巨大結腸症」といってもおかしくないですね。
そう言われました。ふぅが6歳のころでした。(現在は9歳です。)

むふ~ん
   ふぅ 「まあ、いろいろ大変だったかな~」


自宅浣腸をして排便させていると前回書きましたが、
私が自分に甘い間は、ちょっとでも排便があるとそれで大丈夫だと
思ってしまい、浣腸をするタイミングを遅らせてしまっていました。

ちょっとの量しか排便出来ていないのに、
「先生が4日間って言ってたから~・・・」とか
なんとも自分に都合のよい考え方をしてしまったのです。
病院の先生が言っていたのは、
健全な排便から4日間であり、詰まった状態での4日間ではないのです。

自宅浣腸で出せるのは、硬い塊になりきっていない状態までです。
日にちを開けることで、どんどん便は硬くなってしまい、
結局詰まらせてしまい、ふぅに病院での摘便という辛い思いを何度かさせてしまいました。
(詰まった状態での病院での摘便は、とてもとても猫に負担をかけてしまうものです。)
(もちろん、詰まった状態での自宅浣腸も、負担は相当なものだったと思います。)

もう、なんておバカさんだったのでしょう。

病院編で書いた(3)の病院の先生に(私を)いろいろ怒っていただき、
「1日出なかったらアウト」という考え方を教えていただいてから、

お腹に溜まってしまってからケアする考え方から、
お腹に溜めないケアを心がける方向に変えたのです。






その結果・・・・・
(いつも前置きが長くてすみません。)

現在のふぅちゃんは、
ほぼ毎日快便状態です!!
(しかも、量もバッチリッ)

・・・・まだ1カ月続いてませんけどね。


つむー
   ふぅ 「むふふ、ふぅだってやるときはやるのよ」

お腹に溜めないケアに切り替えてから、

状態1: 便が細くなってきた(自宅浣腸で出した分)
      ↓
状態2: 少しだけど自力排便(3日置きに自宅浣腸)
      ↓
状態3: 自力排便の一度の量は少ないけれど回数が増える(1週間に一度自宅浣腸)

状態3でしばらく落ち着いていました。
(病院でのカルテも、「便秘」に格上げされていました!)

このとき食べさせていたのが(3)の迷走編で紹介した、
  アイムス 複数飼い猫用 毛玉ケア 白身魚&チキン味 1.25kg
です。
多少便が硬くなるのですが、小さくなるので自力排便の練習には良かったみたいです。

去年の夏からは、
同じく(3)で紹介した、待ちに待った便秘用療法食の
  ロイヤルカナン 消化器サポート(可溶性繊維)
(去年の夏前くらいから発売開始された。(3)にこのフードの注意点を書きました。)
と複数飼い猫用を混ぜて半年間。
便が柔らかくなるので、自宅浣腸時に、ふぅも楽そうにしていました。

だれかっ
    ふぅ 「もっと、このご飯食べたーい」
 
    最近急激に太ってきたから、ちょっと減らすよー。
    (油分が多くカロリーの高いフードなんです)

そして、今年の1月後半から消化器サポートのみに切り替えたところ、
最初のころは逆に、自力排便の回数が減りました。(自宅浣腸で調整)
でも、少しずつ回数が増え、
2月の半ばには、一回で出す量が増えたんです!
今では、健康優良児みぃちゃんにも負けない量を出します!
(多少出たり出なかったり・・・波もあります。自宅浣腸は継続しています。)

巨大結腸症で、
文頭で書いた状態からでも、復活できたんです!!
病院で一生治らないと宣言されても、ある程度までは復活できるんです!!

もし、「巨大結腸症」「極度な便秘」ですね。そう病院で言われても
あきらめないでください!


たまたま、ふぅと私は復活できたのかもしれません。
でも、良い例であることに違いはないと思うんです。
いろいろ試してみて損はないと思います!!



ただ、油断してはいけないのがこの症状の怖いところ。
日々のチェックを忘れずに、お腹に溜まってしまったら直ぐに自宅浣腸です。


なぜ、「ふぅと私の3年間」という題で書いてきたのかと言うと、

こんな手帳達

4月始まりのカレンダータイプの手帳です。

ぴらっとな
     (3月10日に撮影)

これに、
毎日ふぅがどれくらい便をだしたか、
薬は何を飲ませたか、
浣腸の時に出した量・体の様子
などなど
をメモしてきました。

右側に置いてあるのが、2011年4月から始まる新しい手帳です。
(もう、新しい手帳にメモを開始しています。→ふぅが自力排便している証拠)

もちろん、これから4年目もメモをきっちり残します。
ずーっとずーっと残し続けます。

巨大結腸症とは、そういう一生付き合わなければならない症状ですからね。



長々と大事なお時間を割いて読んで下さったみなさま、
ありがとうございました。

そして、少しでも、「巨大結腸症」「猫の便秘」で悩んでいる方と
情報を共有することができたら、嬉しいです。
(また何か症状に変化があったら、書くかもしれません。)



よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(5)~巨大結腸症について 自宅治療編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~



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ふぅと私の3年間・・・(6)

******* 但し書き *******

ふぅちゃんの持病について書いています。
今日は6回目です。またかよっと思われるかもしれません。
もう少しだけお付き合いください。

ただ、すごくまじめな記事なので、
いつもの元気なふぅちゃんみぃちゃんの記事もこの後エントリーします。
お時間がありましたらのぞいてみてください。

<<<注意>>>
本日の記事は、下の世話の描写がかなりの頻度で出てきます。
お食事中の方や、苦手な方は、気分を害するかもしれませんので
ご遠慮ください。


*******************


よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(5)~巨大結腸症について 自宅治療編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~


前回自宅治療として浣腸をしていることを書きました。
この浣腸をするまえに、ちょっとしておいた方が良いことがあります。

(3)の迷走編に書いた【水分量】【運動量】ももちろん大事です。
(4)の病院編に書いた通院・投薬や、
(5)の自宅治療編に書いた自宅浣腸の効果をより良くするために、
これから書くことをしてみても、悪いことにはならないと思います。


【ご飯の量、時間は、決まった時間にきっちりと】   
これがきちんと決まっていると、出さなくてはならない量がわかります。
病院で処方された薬の効果が出やすくなります

ちなみに、こんな感じで計ってます。→ 過去記事:人気者な私

じぃ~~~~
   ふぅ 「じぃ~~~と見れば・・・・ご飯の時間早くなる?」


また、猫を太らせないことにつながります。

太らせてしまうと、お腹の中の便の量が脂肪に阻まれてわかり辛くなってしまうのです。
また、お腹の中の便をおなかを握って砕く場合、硬い便と指に脂肪が挟まれて
脂肪の部分にもダメージを与えてしまうことになります。
(お腹の肉をぎゅーっと握られたら、私だって痛いです。)

一応、発症する前から管理していたのですが、もう少しやせたほうが良いので
量を調整しています。


【排泄量のチェック】
いつどのくらいの量を出したか猫トイレ掃除のついでに
チェックしておくと、
「あれ?いつからう○ちがないのかな?」
ということにならずに済みます。

また、尿の病気も怖いので、しっこ玉の大きさ・匂い・色のチェックも
ついでに。


猫によって量が違うので、健康なうちにどれくらいの量の
便をするのかメモを残しておくと基準に出来ます。

便に毛玉が入っているかも見ておいた方がいいです。
(毛玉が原因の便秘もあるので)

病院や雑誌の情報では、「人差し指一本分」とありますが、
我が家では、2猫とも二本分相当量は出します。

・・・・カメラ下ですよ
   ふぅ 「ここにいたら、ご飯・・・・。」


【便意を催すことを思い出してもらう】
巨大結腸症は、発症初期のころは猫は頑張って踏ん張ります。
でも、「踏ん張っても出ない」を繰り返すうちに「踏ん張ってもどうせ出ない
とあきらめしまい、踏ん張らなくなる=催す感覚を忘れてしまうのです。
そうして踏ん張らなくなってしまうと、余計に溜めこんでしまい負のスパイラルに・・・。

猫って、ご飯の時間になるとおねだりを始めたりして、
体内時計が正確だなーと思ったことがありませんか?

それって、排便にも当てはまるんです。
(健康な猫って同じような時間にう○ちしますよ。→みぃ)

毎日決まった時間に、ふぅのお腹をマッサージしてトイレに突っ込みました。
(決まった時間と言っても、
 自分が起きる時間ってだいたい一緒じゃないですか。
 ふぅは、私と一緒に寝ているので私が起きるまで寝てます。
 なので、寝起きでふぅをトイレに突っ込んでました。)

また、それとは別に、なんとなく機嫌が良いなーと思ったら、
お腹をマッサージしてトイレに突っ込むこともしました。
(一日に何度トイレに突っ込んだか覚えていません。)←やりすぎ

トイレに入ると、砂の感触と匂いで、
「あれ? そういえば・・・忘れてたかも」
みたいな感じで踏ん張ってくれたりします。

踏ん張ってくれたら、最上級にほめちぎりましょう!
「ぷ~」とおならしかでなくてもがっかりしちゃだめですよ。

便が少しでも出たら、お祭り騒ぎのようにほめちぎってあげましょう!

(ふぅは人の目の前で堂々とトイレに入れるタイプの猫です。)


【少しでも貯まっていたら排便させる】   
少しずつ自力で出していても、少しずつでは意味がありません。
排便量のチェックもしていますが、お腹を触ってある程度便が確認できたら、
即自宅浣腸を決行です。
(病院での摘便でもOKです。)
巨大結腸症を発症してしまったら、何日出さないというよりも
お腹にどれだけたまっているかが問題になるのです。


判断基準を明確にするために、病院で先生にお腹の触り方を教わりました。
・どのあたりを刺激してはいけないのか。
   (硬い便と指で挟むことで、
    直腸の横にある膀胱をつぶしてしまうと大変なことに。)
・力の込め方。
   (ほぐしてあげると自分で出せたりする。←希望の光)
・どれくらい便が確認できたら浣腸のタイミングか。
   (排便しているからと言って安心してはいけない。)


量だけでなく、硬い便を確認できて(カチカチなのですぐわかる)、
猫が、トイレで踏ん張っても出せなかったら、
やはり、即自宅浣腸を決行です。

溜めこむ前の方が、体にかける負担が少なく浣腸をすることができます。

・・・カメラ下過ぎですよっ
   ふぅ 「・・・きっとここで待っていれば、ご飯・・・」


ちなみに、便の太さ=腸の太さです。
(通常は、肛門で多少絞られて細くなったりします。)

ふぅは、直径3センチを超えるところまで広げてしまいました。
これ以上広げるわけにはいきません。
病院での摘便直後や、自宅浣腸直後には、細い便をするので
とにかく詰まらせなければ(順繰りに出せていれば)、腸は広がらないはずです。

3年間のうち、前半は失敗続き。
後半に入って、やっと落ち着いて浣腸のペースを保てるようになってきました。


今日書いたことって、文章にすると大げさですけど、
実際にしてみると、大したことじゃないと思うんです。
(まあ、後半についてはちょっと抵抗があるかもしれませんが)

ふぅは、たったこれだけのことで、1年以上自分から踏ん張らなかったのに、
便意を思い出してくれたんです!
毎日踏ん張ってくれています。
ウンチハイを久々に見たときには、小躍りしてしまいました。
(ダッシュで走り回るので怖いんですけどね。)

自力排便してくれる回数も、少しずつ増えています。

ふぅは、浣腸のタイミングだって教えてくれるんですよ。
「お腹が張ってるよーもうそろそろお願いしますー」みたいな感じで、
必要にスリスリしてきます。

トイレの横だったりしてね
   丁度いいところにいるね~、ちょっと踏ん張って行こうか~。(軽いノリで)

   ふぅ 「・・・・」


巨大結腸症の症状が進行しすぎてしまった場合や、
歳をとってから発症してしまった場合、
他の病気と重なっていて、どうにもならない場合もありますので、
一概に、今日書いたことが良いこととは言えないかもしれません。

幸いにもふぅは、まだそれなりに若く(9歳の熟女ですけど)、
他の病気を発症していません。
ふぅと私は、便秘状態からの回復を目指しています。


次回は、現在のふぅちゃんの状態を書きます♪


よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(5)~巨大結腸症について 自宅治療編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~




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ふぅと私の3年間・・・(5)

******* 但し書き *******

ふぅちゃんの持病について書いています。
今日は5回目です。あーもう長くてすみません、もう少し続く予定です。

ただ、すごくまじめな記事なので、
いつもの元気なふぅちゃんみぃちゃんの記事もこの後エントリーします。
お時間がありましたらのぞいてみてください。

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お食事中の方や、苦手な方は、気分を害するかもしれませんので
ご遠慮ください。


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よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(5)~巨大結腸症について 自宅治療編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~


今回は、自宅で行っている自宅治療について書きます。

極度な便秘である巨大結腸症の場合、便秘状態の便を出さなくてはなりません。
私は、自宅で浣腸をしてふぅの便を出しています。

いまさらですが・・・・・
(3)の迷走編と(4)の病院編、
そして今日の自宅治療編はほぼ平行した時間軸をたどっています。

くんくん

   ふぅ 「・・・なにか踏んだっけ・・・」


<<我が家流の自宅浣腸の方法です。>>
(病院の先生に詳しく聞き、ふぅと私で頑張りやすい方法をとっています。)

病院では、人間用のイチジク浣腸を中身を薄めて使うように言われました。

ただし、
  グリセリン(イチジク浣腸の中身)は、
  腸が慣れてしまうと反応しなくなってしまいます。

それでは、もしものときに困る!!
水だけで出るなら水だけで頑張ってみようと思いました。
(病院で行う摘便や浣腸も、薄めたグリセリン溶液を使います。)


洗面所(+お風呂場)に、私とふぅでこもって鍵をかけます。
(浣腸の途中で逃げられると家の中が大変なことに・・・・)

洗面所に用意するのは、
 ・普段使っている猫トイレ1個
    2個あるのでリビングで待っているみぃちゃんも問題なし。
 ・出したものを処理するためのビニール袋。
    普段から使っています。100均で120枚入を購入。
 ・給湯機の普通のお湯
    40度設定 蛇口から出るお湯そのままです。
 ・イチジク浣腸容器(以下 「容器」と記述)(中身は捨てています。)
    最初のころは10cc(乳児用)サイズ
    10ccと20cc(子供用)で、差し込み口のサイズが同じことがわかったので、
    その後しばらくは20cc容器。
    現在は、30cc容器を使っています。
 ・容器につける潤滑油としてオリーブオイル
    腸の筋力が弱まっている子にとって、肛門筋は最後の砦です!
    大事にしなくてはなりません!!

    安い物の方がかぶれませんでした。
 ・容器で水を吸い上げるためのプリン容器。
 ・タオルいっぱい。
    浣腸専用のタオルを用意しています。(雑巾の一歩手前のタオルです。)
 ・防臭のため、人間のリンスを水で溶いたものをオケに用意。
    リンスって優れモノです。置いておくだけ、
    もしくはちょっとふるったり流しに流すだけで匂いがとれるんです。
    お風呂場の換気扇から外に匂いが漏れてしまうのでエチケットとしてです。

んしょっんしょっ

  ふぅ 「んー、こっちもきになる・・・・」



手順は次の通り。
(容器:いちじく浣腸の中身をぬいて何度もゆすいだものです。)
1.容器にお湯を口まで入れる。
   プリンの容器にお湯を入れて容器で吸い取ります。
   空気が残らないように空気を抜いては水を入れるのを繰り返す。
   口まで入ったら、差し込み口を上に向けないようにする。
   (せっかく入れた水がこぼれて空気が入ってしまうから。)

2.容器の差し込み口にオリーブオイルをつける。
   やはりプリンの容器にいれておいて、浸すようにして付けます。
   浸した方がたっぷり付きます。

3.ひざで立った状態で、猫を股の間に立たせて挟みます。
   顔は後ろお尻が前。
   ぎゅーっと抑え過ぎてしまうと可愛そうなのでほどほどに。
   このとき足の甲を猫の前胸の位置にして猫が前進して逃げるのを
   引きとめます。(わかり辛いですね。)

   しっぽが邪魔ですが、つかむと嫌がるので
   時計の針のように横にずらします。

4.肛門の位置を確認して、ゆっくり容器の口を肛門に差し込みます。
   直腸に便が大量にたまっていると、肛門が緩んでいるので
   差し込みやすいです。

   注意:校門付近に便があるかもしれないので硬いものに当たったら
      それ以上押し込まないこと。(硬いもの=便です。)

5.容器をつまんで水を入れます。
   この前に、一度容器からどれくらいの勢いで水が飛び出すか
   自分の手に当てて試しておくと良いでしょう。
   (結構な勢いですよ。)
   やさしくゆっくりゆっくり何度かにわけてつまんでいきます。
   容器の形状の問題で、容器に水が残ります。←気にしない

6.容器をやさしく抜き取ります。
   注意!!
   猫からしたらお尻に異物を差し込まれているので、緊張して
   力んでいる状態です。
   無理に引き抜くと肛門筋を傷つけてしまうので、
   できれば、猫にかるく踏ん張ってもらってそのタイミングで抜きましょう。
   (うちは、腰をトンと触るのが抜くときの合図です。
    そうするとふぅが軽く踏ん張ってくれます。)

7.1~6を2or3度繰り返し、適量の水を腸内にいれて、
  猫が催すのを待ちます。
   10分~1時間ほどです。猫は、直ぐにトイレに入ろうとしますが
   最低でも10分は我慢してもらうと、腸内の便が多少やわらかくなります。
   
   この待っている間、ふぅはおなかがつらくてウロウロします。
   なでながら、腰骨にあるツボを刺激して腸の働きを良くしてあげます。
   (ちなみに、声をかけると気がまぎれるようだったので、
    作詞作曲:私のウンチの歌を歌い続けます。)
      
8.猫がトイレで踏ん張ってくれたらめっけもの。
   お水と一緒に便が出てきます。
   (お水だけの場合もあります。)
   出た量をチェックします。

9.1~8を数回繰り返し、目標量の便を出すことを目指します。
   猫の様子をかならずチェックしてください。
   下すところまで出させてしまうと、やりすぎです。
   普段から正常時の出す量。実際に出している量をチェックして、
   どれくらい腸に入っているかの目安にしましょう。

   *踏ん張っても出せなさそうだなと思ったら、直ぐにやめて
   病院で摘便してもらいましょう。

   とのときにどのくらい浣腸したかも先生に正直に伝えましょう。

10.お尻のケア
   なれてくると、お尻を洗わなくても濡れたタオルで
   やさしくトントンと拭いてあげれば
   大丈夫なレベルしか汚れなくなります。
   ただ、オリーブオイルはティッシュで拭きとってあげてください。
   (タオルや、自分のお手入れではなかなか取れないみたいです。)

人間で言うところの腸内洗浄みたいなイメージだと思ってください。

このあとは、暖かくしてそっとしてあげましょう。

さて・・・

  ふぅ 「は~、あったかい・・・」


ふぅも私もなれないころは、2時間以上かかる時もありましたが、
今は1時間かかりません。

ふぅちゃんは、浣腸している間、口ではギャースカ文句を言いますが、
決して抵抗しません。
頑張ってくれます。えらいのです。

もし、試そうと思っている方がいらっしゃったら、
まず病院で相談してください。その上で、
浣腸する前にすることや日常的に気を付けることを次回に書きますので、
是非、そちらを読んでから試してください。

ぷは~・・・

  ふぅ 「まじ、あったか・・・・」


このブログで書いているのは、
あくまで私とふぅの場合ですので、そこをご了承ください。


よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(5)~巨大結腸症について 自宅治療編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~
           



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ふぅと私の3年間・・・(4)

******* 但し書き *******

ふぅちゃんの持病について書いています。
今日は4回目です。もういい加減しつこいのですが、もう少し続く予定です。

ただ、すごくまじめな記事なので、
いつもの元気なふぅちゃんみぃちゃんの記事もこの後エントリーします。
お時間がありましたらのぞいてみてください。

<<<注意>>>
本日の記事は、下の世話の描写がかなりの頻度で出てきます。
お食事中の方や、苦手な方は、気分を害するかもしれませんので
ご遠慮ください。


*******************


よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
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関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~


今回は、巨大結腸症の病院での治療について書きます。


ふぅちゃんが、巨大結腸症を発症して直ぐに、
現在のマンションへ引越ししたため、
新たに病院を探さなくてはならなくなりました。

あたりまえかもしれませんが、
病院によって、便秘に対する先生の知識の差、
また治療の方針や、処方してくれる薬が違うのです。
摘便(腸から便をほじりだすこと)の方法もそれぞれでした。
(決して、病院や治療を否定するものではありません。)

ちかれたびー
(<2年前くらい>病院で摘便後に、家でお尻を洗われた状態です。)
    ふぅ 「うーん・・・・・」


その1.下剤を飲ませて強制的に排便させるしかないという病院。
    薄めたグリセリン溶液を処方されました。
    それはちょっと・・・・。
    この病院は、先生が変わったら↑のことを否定されました。
    他にいろいろ治療法があるので試したかったら言って欲しいと言われています。
    (前の先生は、私の印象では猫があまり好きではなかったようです・・・・。)
    摘便は、グリセリン溶液を100CCお尻から入れて、本猫の様子を見ながら、
    お尻から指を入れ、腸の中にある便を指先で砕いてほじりだす方法でした。
    (貯まっている分は全部ほじりだされていました。)

その2.飲み薬で様子をみて4日出なかったら摘便しましょうという病院。
    便を軟らかくする薬として流動パラフィン(液体)を処方されました。
    これは、かなり効果があったと思います。
    薬をシリンジで飲ませるのですが、シリンジのシリコンゴムが侵食されるのをみて
    怖くなり止めてしまいました。←考えすぎ
    (どんなに洗っても3日~1週間でダメになるんです。)
    (シリンジは基本的に使い捨て用なので、そういうものかもしれません。)
    でも、効果があったのは事実なので、もっと続ければよかったと後悔しています。 
    摘便は、前病院と一緒。ただし、先生が男性だったため指が太いのです。
    金属のほじりだし専用器具を使っていました。

    流動パラフィンは、効果をよりよく出すためにはご飯の前後に飲ませます。
    (ただ、ご飯を一気に食べすぎてゲーするタイプの子だと、
     薬も一緒に出てしまうので、やり直しに・・・・くすんっ)
    一切消化吸収されない液体なので、各腸を通過する間に食べたものとまざり、
    便になるころには流動パラフィン液のおかげで柔らかい状態の便が保たれます。
     柔らかい便=踏ん張る力が弱くても出せる便ということになります。
    

その3.腸が伸びてしまうリスクを軽減するために
    1日出なかったら摘便しましょうという病院。
    摘便は、先生がサックを付けた指先にグリセリンを塗って、
    お尻から指をいれ、肛門のそばにある硬い便だけを少しずつほじりだしていました。
    柔らかい便は自分でだす。出せない分だけ取ってあげるという考え方です。
    3日に一回、数か月通いました。出費が・・・・・。(旦那さんごめんなさい)  
    ラクツロース(=多糖類)(液体)を処方されました。
    (というか、迷走の結果ラクツロースのことを知って、
     一軒一軒電話をかけてラクツロースを処方してくれる病院を探したのです。)
    ラクツロースの量を増やしても効果はありませんでした。
    当時、体重:3.7キロで1日合計7.5ml与えていました。
    まったく効果がなかったわけではないと思うのですが、素人の私が思う範囲では
    効果が見られなかったのです。(←素人判断はよくないですよ)

    ラクツロース=多糖類は、飲ませるタイミングはいつでもいいそうです。
    猫は、多糖類を分解や消化吸収できないため、腸にそのまま届きます。
    多糖類の特徴として、水分を集めるそうで、
    腸に届いて便に多糖類が集めた水分がくっつくと便がある程度柔らかくなります。
    また、この水分を集める特徴のため、お腹を壊すニャンコもいるそうです。
    巨大結腸症の場合は、とにかく出すことが大事ですからお腹を壊してでも
    出すものが出れば効果ありです。


    この病院で
    「腸をのばさないために1日出なかったら対処しなくてはならない
    ということを教えていただいたことが後々よい結果に結びつくことになったと思います。

    また、「ご飯を頻繁に変えるのは良くない。」「ネットで情報を得るのはほどほどにね。」
    と諭されました。 全くその通りです。反省しております。
    (他にも、優しい口調でものすごく怒られました。感謝しています。)


(6歳~9歳にかけての話ですので、
 年齢によって各病院の先生の判断に差があります。その年齢だからという治療もあります。)

あれなんだろう・・・
(摘便後は一時的に毛並みも悪くなります。)
   ふぅ 「ぬぬーん・・・・」


また、どの病院でも手術という選択もあると教えてもらいました。
腸を切って短くするか、腸を折りたたんで細くする方法があるそうです。

骨盤の便の通り道が狭い場合は、骨を削って広げるそうです。
ふぅちゃんは、骨盤の便が出る隙間が狭いわけではないそうです。(どっしりお尻ですから。)
摘便をしてくれた先生たちの折り紙つきです(笑 ←先生にもいつも笑って隙間は大丈夫と言われてました)。

手術は、体に与えるダメージが大きいこと、必ずしも良い結果は待っていないなどの
リスクも説明してもらいました。
手術後に何年生きたというデータがまだなく、猫ごとに症状が違うので
良い結果の症例も見ているけど、一概に進めることはしていないと言われました。
 
巨大結腸症で、一番つらいのはもちろん本猫なのですが、
治療に当たる(付き合う)飼い主さんも疲れ切ってしまうという現実があります。
食べる出すは、生活の基本ですから・・・・。
手術をすることで良くなれば、本当に飼い主さんもホッとできるんだと思うんです。
(ふぅちゃんは、手術していません。)

まぁいっか・・・
(でも、だいじょうぶ。)
   ふぅ 「・・・ふーん・・・」

本当にどの病院でも、どの先生も真剣に取り組んでくれました。
ただ、飼い主としては結果が見えて来ないと、調べずにはいられないのです!
他に、方法があるのなら試さずにはいられないのです!

この迷走状態は、はっきり言って良いことではありません。
動物病院の先生への信頼。
逆に、先生から飼い主としての信頼。

両方がそろわなければ良い結果は出ないのです。

それに、猫の巨大結腸症は、
今のところ、治療によって効果が出てみるみるよくなる症状ではないのです。
徐々に悪くなっていくしかなく、
治療は、とりあえず出すものをださないと生きていけないので出すためにする。
また、運が良ければ悪くなるスピードを遅らせることができるかもしれないというものです。

ちょっとねまーす
(お腹がすっきりしたので、すぐに艶々にもどります。)
   ふぅ 「・・・・ねむいっす・・・・」


私が迷走中や通院中に行ったことや考えたことは、ペットフード会社や
動物の医療機関等を批判するものではありません。


実は初期のころから、自宅で浣腸(お湯浣腸です。)にて排便させていました。
(いろんな病院で、各先生たちの自宅浣腸への考え方や方法を聞いています。)
自宅浣腸の考え方があまかったころは、詰まらせてしまって病院に駆け込んでいました。

自己流自宅治療で、排便はどうにか出来ていても
何か症状が改善する新たな方法は発見されてないの?という思いで、
病院に通いました。
最新情報が欲しかったのです。

自宅で排便のために行った努力や方法などの自宅治療については、次回に書きます。

このブログで書いているのは、
あくまで私とふぅの場合ですので、そこをご了承ください。


よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(5)~巨大結腸症について 自宅治療編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~



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ふぅと私の3年間・・・(3)

******* 但し書き *******

ふぅちゃんの持病について書いています。
今日は3回目です。もう少し、しつこく続く予定です。

ただ、すごくまじめな記事なので、
いつもの元気なふぅちゃんみぃちゃんの記事もこの後エントリーします。
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今回は、私の迷走について書きます。

じぃーーーーー(ふ)(み)
 (ふぅちゃんに「ブシャー」とされるギリギリのラインにて撮影(3/26の記事参照))

   ふぅ 「・・・・それ以上来ないでよね。」
   みぃ 「・・・・みぃだってやる時はやりますよっ」


重度の便秘状態になったときに、先生から対策を入念に聞いたり、
ネットで調べました。
同じく愛猫の便秘で苦しんでいる先人達が、
いろいろ試した情報をのせてくれているのです!

その時、病院でも治療をしていましたが、、
他の情報を知ってしまったら、じっとはしていられません!
(悪い例ですよ。(笑))

そして、迷走状態へとはまっていったのです・・・。


まずは、
【水分量】

ふぅちゃんは、水を飲むタイプのニャンコです。
でも、もっと飲んだほうが良いかもしれない。

というわけで、当時出だしだった
「ヘルスウォーター ウォーターボウル」(陶器の水入れです)
を速攻で購入。
普通に飲んでくれました。

現在、「ステンレス」「陶器」、「ヘルスウォーター」、「磁器」、「プラ」の
5種類の水飲み容器を4か所のにゃんこの通り道に設置していますが、
ふぅちゃんは、わけ隔てなく普通に飲みます。(こだわりはないみたい)

水分量は問題なさそうでした。水分量オッケー。

・・・・・
   ふぅ 「んーーー?何か言ったぁ?」
   みぃ 「んーーーー?」


【運動】
すでに、みぃちゃんが家族になっていました。

当時住んでいた狭いアパートでの、二猫での追いかけっこはそれはそれは
危険激しいもので、走り抜けざまに私に深い傷を・・・

高さ90センチほどの猫タワーも倒されるほどの勢いです・・・。

今でも、当時よりは広くなったマンションで毎日追いかけっこを
しています。(怖いですっ)

天井まで突っ張るタイプの猫タワーにも毎日登っているので(つめとぎ場でもある)、
上下運動もできているはず。

一人遊びもするので、おもちゃは手の届く範囲に常に置いてあります。


運動量もそれなりにこなしているな。運動量オッケー。



↓↓↓この辺りから迷走がはじまります↓↓↓


【ご飯】
・国産フードいろいろ
・各社のプレミアムフードいろいろ(国産も海外も・・・)
・便秘に良いとされる成分が入ったフード(シャンピニオンエキス)
・穀物の入っていないフード(お肉オンリー)
・輸入物のフード(ペット先進国ドイツ という売り文句だった)
などなど

「もしかするとこのフードなら便が出るかもしれない」
そんな根拠のない望みをかけて試してしまっていました。

フード難民と化し、ネットで調べてはいろんなフードに手を出しました。

これは、便秘の子にとって決していいことではありません。
フードを変えることで、腸内環境が変わってしまうのです。
(そもそも腸内環境がデリケートだから便秘しているのですから。)


また、
手作り食の本を購入したりしてみたのですが・・・・
人間のご飯にまったく興味を示さないふぅちゃんには、無理でした。

手作り食の判断として、「ササミのゆで汁を飲むかどうか」で、
すんなり手作り食に移行できる子かわかるそうなのですが・・・・
「臭いっ」とプイッとされてしまいました。残念。


カリカリは、どのカリカリも美味しかったらしく
普通に食べてくれました。
(高かったしね。)

・・・・ねむっ

   ふぅ 「・・・・・やっぱり、聞こえない。」
   みぃ 「・・・・・もう外の人は良いんじゃないですか?」


ふぅちゃんの場合は、
老猫タイプや、繊維の多いフードや肉だけのフードは
便を硬くしてしまいました。(一瞬で詰まった・・・)

また、一般食として店頭に並んでいる
「お腹の弱い子用」とか「デリケート」「神経質」を売りにしているフードは
便が柔らかくなってしまう子のためのフードなので
便秘には逆効果です!!

(ついつい、知らずに食べさせてしまいました・・・・反省)

*便秘のタイプによって違いがありますので、是非獣医さんとも相談してください。

いろいろ試して、市販フードで効果があったのは、
  アイムス 複数飼い猫用 毛玉ケア 白身魚&チキン味 1.25kg
です。
便が少し硬くはなるのですが、便の大きさが小さくなりポロポロになるので、
便を出す力が残っていたり、男の子ように筋力の強い子だったら、
自力排便できるかもしれません。
(毛玉ケア製品なのですが、毛玉は腸に行って欲しくないので、
 ブラッシングを強化したほうがよいです。)


ふぅちゃんは、現在は、便秘用の療法食を食べています。
  ロイヤルカナン 消化器サポート(可溶性繊維)
これ、すごいです!!去年の夏ごろに発売開始されたらしいのですが、
飛びついて正解でした!ロイヤルカナン、エライ!!!
ただ、効果が出てくるまでしばらくかかります。(ふぅは2カ月くらいかかった)
便が驚くほど柔らかくなるので、
便を出す能力がまったくなくなってしまった猫さんだと、
揉み下し(飼い主さんがお腹の上から腸内にある便を肛門に誘導して排便させること)が
出来なくなるので注意が必要です。




【サプリメント&市販の薬】
<毛玉ケア用品> (油みたいなもんです。)
  ・ラキサトーン
<乳製品系> (お腹がゴロゴロしたらめっけもの。)
  ・ヨーグルト系のサプリ
  ・ヤギミルク
  ・ワンラックミルク
<シャンピニオン系>←?きのこだったかな??
  ・シャンピニオンエキス
<納豆菌> (なんのためだったかな・・・健康?)
  ・キャドック
<多糖類> (猫は多糖類を消化できないので、
       口で摂取させたものが腸に届いて便に水分を集めるそうな。)
  ・オリゴ4
<人間用市販薬>(動物病院の許可をもらって与えてました。)
  ・ビオフェルミン
  ・エビオス
  ・マルツエキス(赤ちゃん用便秘薬)

他にも、
マーガリン(バター)やオリーブオイルも食べさせました。
(油が便をコーティングしてくれるので、滑りが良くなります。
 でも、便が柔らかくなるわけではありません。)


直に飲ませたり、ご飯に混ぜたりいろんな方法で飲ませました。

同時に試したわけではなく、数年間のうちに少しずつ試したものの一覧です。
意味があるかわかりませんが、一応自分で試してみてから
ふぅちゃんに与えていました。(強烈な味のものもありましたよっ)
ふぅちゃんのデータは残してあります。

大まかな結果としては・・・・
効果があったものでも、
最初の1カ月のうちは効果が出るのですが、持続しませんでした。
(腸がビックリしただけ? サプリメントだからこんなものかも。)

ビオフェルミンやエビオスは、明確な効果はわかりませんが、
ガス(=おなら)の発生をおさえるようです。
ふぅちゃんの場合は、ガスがたまると便意を催すようだったので、
飲ませるのをやめました。
(巨大結腸症の子は、便意があることが大事なんです。)


・・・うわっ来たっ
   (室内から撮影)
   
   ちょっとー、何その顔ーーー!
   

こういったサプリメントや人間用の薬についても
相談すれば病院の先生は答えてくれます。
堂々と、ずんずん聞いてしまいました。(先生たちの苦い顔なんて気にしなーい)
成分表を見てもらうことも忘れません。

「猫の体に悪いものは入っていない。」
「サプリメントなので体に悪い事はない。効果があるならよし。」
という飲ませても飲ませなくてもどっちでもいいよー的なお返事を頂きました。

ふぅちゃんの体が受け付けたもの(吐き戻しがなかったもの)は、
最低でも3ヶ月は続けて効果を見ました。
エビオスやビオフェルミンは、半年以上継続して飲ませましたが、
今はどれも飲ませていません。
迷走で終わりました。

つむー(ふ)ささっとね(み)

   ふぅ 「寝た振りしよーっと」
   みぃ 「しよーっとですー」


次回は、病院での治療について書きます。
(病院でもかなり迷走しています。あはは。)


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関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
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ふぅと私の3年間・・・(2)

******* 但し書き *******

震災直前に続けて書こうと思っていた記事です。

ふぅちゃんの持病について書いています。
今日は2回目です。もう少し続く予定です。

ただ、すごくまじめな記事なので、
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関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~


今回は、発症時について書きます。
(すみません、(1)で「治療」について書くと書いたのですが、
 訂正です。)


ふぅちゃんが3年前に「巨大結腸症」(深刻な便秘)と言ってもおかしくないと
診断されたころ・・・・

いや・・・思い出すともう少し前から
ふぅちゃんの便秘は始まっていました。

子猫のころから時々便秘になっていたとはいえ、
その小さなお尻からどうやって出したの?と
思ってしまうような太さの便がトイレにあるのです。
直径にして3センチ以上。卵のような形。かっちこちに硬い・・・・なにこれ!

当然、絞り出す姿は大変そうでした。

そうそう(ふ)
 ふぅ 「そうそう、あのときはね~。」


子猫のころからお世話になっていた病院に連れていくと、
「おなかの中に貯まりすぎているから出しましょう」
と言われ、出すことになったのですが・・・・

・毎日便をしていたとしても、少しずつ出しそびれた便が、
 おなかの中に少しずつ貯まって限界になっている。
・お腹の中にある便と言うのは、水分を腸に少しずつ吸収されていくので
 硬くなってしまう。今はもうカチコチに硬い状態。
・時間をかけて出すしかない。

即入院でした。
その先生は、子猫のふぅを助けてくれた先生でもあり、
患畜の立場で話をしてくれる先生で、私は100%の信頼を寄せていたのですが・・・
いかんせん・・・ふぅちゃんが入院の不安で暴れ猫に豹変してしまい・・・
先生でもどうにもならず(前科1犯目の事件)、
麻酔をかけての治療となってしまいました。
(この場合の治療とは、お尻からチューブを入れて腸にグリセリン溶液を浸透させ、
 便を軟らかくしたうえで、先生がお尻から指を突っ込んで便をほじり出します。
 患畜がおとなしければ、麻酔をかけてする治療ではありません。)

(このとき先生は、徹夜をして少しずつふぅちゃんの便をほじりだしてくれたそうです。)

入院から帰ってきたふぅちゃんは、麻酔の影響と暴れまくったせいで
へにょへにょになっていました。

太り気味と思っていたお腹が、ペチャンコになっていて驚きました。

くんくん
  ふぅ 「そうだっけ、ガブってしたかな~?おぼえてないわ~」


私がもう少し早く気がついて病院に連れて行っていれば・・・・

悪いのは完全に私なのですが、後悔して落ち込んでも始まらないので、
先生に、対応策を念入りに聞きました。

基本として、
 ・水を飲ませること。
 ・運動させること。
が大事。ふむふむ。

ご飯は、
 ・水分の多い缶詰を与える。
 ・カリカリは繊維の量よりも水分量を重視したほうが良い。
 ・決まった時間に与え分量を一定にする。
 ・毛玉ケアなどの毛玉が便に入る様なご飯は毛玉で便を硬くしてしまうのでやめること。
  (ただし、毛玉をゲーとして排出出来ている場合)
なるほど。

もし詰まってしまったら
 ・人間用のイチジク浣腸を使う。
 ・中身は薄めたほうが良い。
 ・この子(ふぅちゃん)は病院がストレスになるから家で頑張ったほうが良い。
う・・・がんばります。


最後に、
「毎日便が出ていても、量が少なければアウトだよ。
 目安は、人差し指一本分だけど、食事や猫によっても違うから
 安心はしないようにね。

 この子の場合は、子猫の時からリスクがわかっていたんだから
 気長に見てがんばらないとしょうがないよ~。」
(この先生は、ゆ~っくりやさしく話をしてくれる先生でした。)

そうだった・・・がんばらないと!

ええっと
  ふぅ 「・・・・・おなかすいたっ」


このときは、幸か不幸かふぅちゃんの便秘は一時的に良くなり、
その後しばらくは普通に排便するようになりました。

でも、私が普通かなと思ってしまっていただけで、
少しずつ便をおなかに溜めてしまっていたのだと思います。
便秘を繰り返すようになってきたのです。

早くご飯!
  ふぅ 「じぃ~~~~~~」

  まだ、ご飯の時間じゃないよん。がまんがまーん。ねっ?




このときから私の迷走は始まりました。

次回は、飼い主である私の「迷走」を書きます。

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ふぅちゃんの持病について書きます。
何回かに分けて書くつもりなので、数日続く予定です。

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ふぅちゃんは、持病を持っています。

ぷふ~
    ふぅ 「ほかほか~」


ふぅちゃんの持病は、巨大結腸症です。

巨大結腸症・・・ご存知でしょうか?

腸壁の伸縮筋が弱まることにより便を出す能力が低下し、
どんどん便をおなかにため込んでしまい腸壁をさらに伸ばしてしまう・・・
そして極度な便秘へ・・・・
一度伸びてしまった腸壁はもどらないため、どんどん自分で便を出す能力が
低下してしまう恐ろしい症状です。

ただ言っておくと便が出ないだけで、本猫は至って元気なのです。普通なんです。
(それだけに発見が遅れがちな症状でもあります。)

主に、筋力の弱った老猫がなる病気と思われがちですが、
私がネットで調べた感じだと、そんなことはなさそうです。

ぷふふ・・・
    ふぅ 「ほか・・・・・ほか・・・・」

ふぅちゃんは、現在9歳8カ月。

病院で、「巨大結腸症」と言ってもおかしくないと言われたのは
6歳のころです。
(おかしくない・・・というのは、6歳と言う若さで発症したからです。)

いろいろ原因はあると思うのですが・・・・

ふぅちゃんは夏に生まれました。生後1カ月弱で母猫に育児放棄され、
小さい体で蝉の幼虫などをつかまえてどうにか生き延び、ボロボロの限界だったときに
私達と出会いました。(子猫なのにガリガリで肋骨が浮き出ていました。泣きました。)

(このときいろいろあったのですが、それはまた別の機会に・・・・)

なので、母猫のぬくもりを知らないふぅちゃんにとっての母猫は私です。

もぐっちゃお・・・
   ふぅ 「・・・・」

一番大事な時期に母猫から栄養をもらえなかったことと、
ボロボロガリガリになりすぎてしまったせいで、体にダメージを受けてしまいました。
(さらに夏の台風で風邪を引いてしまい目ヤニで上半身が真っ黒に埋まっていました。)

発育が遅く貧血症状もあり、体重が2キロを超えるのに2、3年かかりました。
(ご飯はモリモリ食べていましたし、お医者さんにも心配されて栄養剤も
食べさせていました。)

(体が小さい頃は貧血もあり、手術の麻酔リスクを考えて
先生に避妊手術はしないでおこうと言われていました。
5歳を過ぎて3キロを超え貧血も治ったふぅを見て、
今後のリスクを減らすために先生と相談をして避妊手術をしました。)

・・・んぷ・・・
   ふぅ 「・・・・んー・・・・」


子猫のころからときどき便秘になっていて、すりおろした人参をご飯に混ぜたり、
マーガリンをなめさせたりして排便させていました。

また、腰骨が一本すくない腰椎欠損症でもあります。

そんな背景から、もしかすると巨大結腸症になるのは時間の問題だったのかもしれません。

ただし、
巨大結腸症は、何が原因で発症するかははっきりわかっていない症状です。

ストレスが原因の便秘から発症するかもしれないし、
胃腸の消化不良から発症するかもしれないし、
神経の伝達能力の低下から発症するかもしれないし(腰椎欠損症によくある症状)、
わからないのです。

わからないけど、なってしまったものはどうにもならないので、
がんばるしかないのです。

・・・ぷ・・・す・・・
   ふぅ 「・・・すー・・・・」

ねー、ふぅちゃん。
一緒に、がんばってるんだもんねー。

・・・・ぷ・・・ぷ・・・・
   ふぅ 「・・・ん・・・うっさい・・・・」  

ねー?



今回は、原因について書きました。
次回は、治療について書きます。


ふぅちゃんが「巨大結腸症」になったとき、ネットの力を借りて
いろいろ調べました。
ブログやホームページなどに情報を載せてくれている、
愛猫とがんばっている方々に、
どれだけ感謝してもたりないくらい助けられています。

アクセス数の少ないちょっとしたブログですが、
何かの拍子に検索ワードでひっかかって、
「悩んで困って頑張っている」人たちと情報を共有できたらと思い、
私とふぅの情報を載せることにしました。

でも、あくまで私とふぅの場合ですので、そこをご了承ください。



よろしければ、順を追ってお読みください。
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(1)~巨大結腸症について 原因編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(2)~巨大結腸症について 発症編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(3)~巨大結腸症について 迷走編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(4)~巨大結腸症について 病院編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(5)~巨大結腸症について 自宅治療編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(6)~巨大結腸症について 日常編~
関連記事:ふぅと私の3年間・・・(7)~巨大結腸症について お付き合い編~



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